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今回は消防設備の一つである
【消防機関へ通報する火災報知設備】の交換工事について紹介いたします。
※誤作動や故障を発見した場合は、速やかに消防署や専門業者へお問合せください!
①消防機関へ通報する火災報知設備とは
<消防機関へ通報する火災報知設備とは>
簡単に要約すると、火災の際に消防署へ通報するための設備となります。
主に病院や介護施設など、非常事態に避難が遅れてしまう可能性がある施設に対して
消防署への速やかな通報を目的とした設備となります。
設備は受信機と赤い受話器部分(遠隔起動装置)に分かれていて
受話器部分の赤いスイッチを押すと
消防署へ通報ができる仕組みとなっています。
通報した際は、受信機内に音声データが入っており
住所などの情報を自動的に消防署へ伝えてくれます。
【今回の物件についていた消防機関へ通報する火災報知設備】

今回の設備は、老朽化に伴いリニューアル工事を行いました。
②交換工事にあたって
消防設備を改修する場合、そのほとんどが
消防署へ届出を提出しなければなりません。
今回の場合は、着工届・設置届の提出が必要となります。
・着工届:工事開始の10日前までに消防署へ工事内容をまとめた書類を提出
・設置届:工事終了後4日以内に消防署へ工事及び試験結果を提出
所轄の消防書へ着工届を提出し、承認をもらってから
工事にとりかかりました!
【工事完了後の写真】

最後に試験を行って問題がないか確認して終了となります!
③まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は消防機関へ通報する火災報知設備のの交換についてご紹介しました。
いざというときの火災に備えて、消防設備は点検・改修をしていきましょう!
その際は近隣の専門業者へお問合せください!
以上、スタッフHでした!
