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消防用設備の経年劣化

2019.09.08

皆様、こんばんは。

日々、消防設備点検をしていると経年劣化による不良個所をよく目にします。

今回は消火器具と避難器具の経年劣化を紹介していきます。

 

①消火器具

まずは下記のものになります。

【写真①】

こちらは経年劣化による錆腐食で底が抜けてしまったものです。

消火器具が外に設置されている際、どうしても雨風に当たってしまいます。

古い消火器はスチール製が多い為、錆が出てしまい、

それが進行していくと写真①のようになってしまいます。

 

【写真②】

写真②のように、底に錆が出てきたタイミングで交換するのが、

良いかと思います。

 

②避難器具

次に避難器具です。

【写真③】

こちらはベランダ等に置いてある避難器具の格納箱です。

格納箱も外に置いておくことが多く、雨風に当たってしまう為、

消火器と同様に錆が出てきてしまいます。

 

【写真④】

錆が出てくると、写真④のように底に穴が開いてしまいます。

穴が開いてしまうくらい錆びてしまうと、中の避難器具まで錆びてしまいます。

 

【写真⑤】

上記(写真⑤)が中の避難器具まで錆びてしまったものです。

 

今回紹介したものは極端なものが多かったですが、このようになってしまうと、

いざという時に正常に使用することが出来ません。

命を守る為に消防設備をしっかり整備することをお勧めします。

 

スタッフA

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