平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
4/7に緊急事態宣言が東京都等7都府県に発令されました。
消防設備業は新型コロナウイルス感染症対策基本的対処方針の
緊急事態宣言時に事業の継続が求められる事業者として指定されております。
弊社では新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として以下の取り組みを実施し、
感染拡大防止に取り組んでおります。
お客様、メンテナンススタッフの感染拡大を避け、皆様の安心・安全を守るために
ご理解とご協力のほど、何卒宜しくお願い致します。
1、検温
毎朝の検温を義務付け、37.5℃以上の発熱等があった場合は上司に報告後、
出勤停止とし点検は代わりのメンテナンススタッフが出動する。
2、マスクの常時着用
現場はもちろん社内でも常時マスク着用を義務付け。
3、こまめな手洗い、うがい、消毒の実施
こまめな手洗い、うがいはもちろん、社内入口・事務所等様々な場所に
消毒スプレーを設置して、こまめな消毒を実施。
また、全ての社用車に消毒スプレーを設置し、現場でもこまめな消毒を実施。
4、ソーシャルディスタンスの確保
入居者様より許可を頂いた入室点検の際には接触を極力避ける、
話をする場合でも2m以上離れて会話をするように心掛ける。
メンテナンススタッフは可能な限り社用車にて直行直帰とし人との接触を最小限とする。
社内でもソーシャルディスタンスを意識し、定期的な換気を実施。