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自動火災報知設備のバッテリー交換

2025.07.31

 

こんにちは!スタッフPです!

先日、自動火災報知設備の非常用バッテリーの交換に行ってきました!

 

自動火災報知設備とは、

感知器・発信機などで火災が感知した際に、非常ベル等で建物内外に知らせるための設備です。

停電や災害などの非常時、電力を供給するために非常バッテリーが内蔵されています。

バッテリーが劣化すると、誤作動・作動不能などのリスクが高まるため、定期交換が必要になります!

 

 

こちらが交換前です。

2013年製ということで、12年経過しています。

 

 

 

 

新しいバッテリーに交換しました!

 

 

 

交換後、電池試験を行い終了になります。

概ね5年程度で交換を推奨しております。

 

非常用バッテリーを使用する設備は、誘導灯・非常警報、非常照明などありますが、

今回は自動火災報知設備のバッテリー交換について書きました!

 

消防設備についてのお問い合わせはこちらまで

 

それでは今回はこのへんで!スタッフPでした~!

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